経営養生園 - 【Tips of Your Beautiful Awakening】花魔法

経営養生園がはじまります。

経営養生園とは。

経営における苦しい、大変、心配...などという感情を卒業して。歓びに満ちた本来の経営を生き方にしていく場です✨

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昨年行った対話会、「意識と経営」

http://sweetmariarose.hatenadiary.jp/entry/2020/01/02/231606

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その流れから今回の場をつくることが決まりました✨

講師は

目醒めのスペシャリスト、スピリチュアリストの中村咲太さん

https://peterpan88.themedia.jp/

経営のスペシャリスト、ホスピタリティ・ビジネス開発者の石丸雄嗣さん

https://www.facebook.com/predica.management/

そして私、花魔法の末菅夕子の３人です。

https://peraichi.com/landing_pages/view/itsbeautiful

今回「経営養生園と」いう名前にしたのは「本来の、本質の、経営に、戻る」ということがこの集いのテーマだからです。

以下、講師の石丸雄嗣さんより。

経営養生園という名前をつけた経緯をこめたメッセージをご紹介です✨

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＜経営養生園＞

「経営養生園」は、自分と社員全員にとって居心地のよい組織を目指している会社に対して、「自分で自分を経営できる（自分自身への経営意識）」をもって、ネガティブな感情を持たずに済む仕事環境を創り出せることを目指す経営者の集いです。

経営。経営者の仕事とされるものとして、「目的を定め、組織をして目標を計画的に達成しようとする行為」とされてきました。経営者とは目的を定められる人のことでした。経営者とは、目標を達成できる人、達成させられる人のことでした。これまでは。

いまこの時代では、「自分で自分を経営できる」ということと、「会社や組織が経営できている」ということが違う場合があります。「自分で自分を経営できていて、会社や組織を経営している人」もいれば、「自分で自分を経営できていないのに、会社や組織を経営している人」もいるからです。「自分で自分を経営できている人」は下記のような事（病）が無く、「自分で自分を経営できていない人」はそうした病にかかってしまっているとすると、そうした病の無い組織と有る組織では、組織の在り方や体質・環境が異なることが見えてきます。

不安に飲み込まれて、ネガティブな感情を継続してしまう人、その感情が言動に出てしまう人。（ジコキバングラグラ病）

生じた問題の原因を、他人や自分の外側にあるもののせいにしてしまう人。（タセキ病）

自分のしていることや、自分の存在を他者から認めてもらえるかどうかが常に気になってしまう人。（ミトメラレタイ病）

自分の大切にしている感情・想いや、自分のして欲しいことを察して欲しいと考えてしまう人。（サッシテヨ病／ワカッテホシイ病）

すでに自分ができることを、それができない人に対して「これくらいのことは、すぐできるようになって欲しい」と想ってしまったり、「なんでこんなこともできないの？」と思ってしまう人。（コンナノカンタンヨ病）

自分が伝えたい事が何度言っても伝わらないと感じている人。（ナンドモイワセナイデ病／イヌ二ニャートイエ病）

「言ってるんですけどね（でも、伝わらない）」「やってるんですけどね（でも、まだできない）」が口癖になっている人。（デスケドネ病）

などなど。

こうした病の傾向がある人は、「自分で自分を経営できている」と言えないかもしれません。こうした状態で誰かと関わると、その人との関係性は良好になりにくいのが現実です。組織内で関係性が悪化すると、当人のパフォーマンスは低下しますし組織全体の生産性も下降します。このことから、上記のような病は経営に悪影響を与えることが分かっています。

今回、意識の使い方のプロフェッショナル、心の整え方のプロフェッショナル、組織構造解析のプロフェッショナルが互いの専門分野を組み合わせることで、「経営養生園」を始めます。この経営養生園は、自分で自分を経営することが難しくなる各種の考え方やクセ、意識の持ち方や使い方を「病」として扱い、その病は自分自身で癒やせるよう、自分自身で外せるようになることで、自分を養える自分・自分を整えられる自分・自分を元の位置に戻せる自分をつくれる場所です。

人間関係に悪影響をおよぼす病から自分自身で回復できる人、すなわち「自分で自分を経営できる人」は、自分と同じようにそうした人を増やせる人になっていただきたいというのが、私たちの願いです。

まず、経営者が、自分自身を経営できること。次に、役員や経営幹部が自分自身を経営できること。やがて、部長や課長職が自分自身を経営できることで、現場の社員だけでなくパートやアルバイトのスタッフに至るまでが自分自身を経営できることを目指して。

一緒に、自分を癒やし、「自分で自分を経営できる」を始めましょう。

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本当の意味で。

自分で自分を経営していくには「真の自立」が大事になってくるように思えます。

この「真の自立ができている」という状態は。

「真実の自分として雄大に存在できている」というイメージを私は持っています。

それは。

誰かや何かに力を渡して、自分ではなく誰かの人生を生きたり。外側に合わせたり従ったりして、自分の本音を無視したり。できない、やれない、と自分を小さく見積もったり、お金をはじめとした様々な制限の中で存在したり。

そんな生き方を終えた先にあるもの。

つまり、「目醒めている状態である」と私たちは考えています。

「目醒めている」ということを別の言い方で表現するならば。

生まれる前に魂が設定してきた、本来の、真実の自分に戻ること。

一体自分は何を設定して生まれてきたのかを思い出していくこと。

「ああ、これをするために自分は地球に生まれてきたんだ」ということが。深い納得感と深い喜びと共に感じられていること。

嘘や偽りや心配、我慢の体験ではなく、自分の魂が喜びで満ちているのが毎瞬毎瞬、ありありと感じられる自分になっていくこと。

複雑さや困難さという体験を終えて。シンプルさやスムーズさが当たり前という体験が日常とし、なんでもできるし、なんでもやれるということが真実であることが腑に落ちている自分で存在していること。

そして。

そんな自分だからこそ、うっかり起こしてしまうミラクルに自分のパワフルさや自分のすごさを見て自分に自分で驚いしまう日々となっていて。

さらに。

その沢山のミラクルが「当たり前」のものとして存在できている。

そんな状態になれるように自分で自分を経営できたなら。

そんな存在の仕方となるためのものが経営なのだとしたら。

あなたの経営はどうなっていくのでしょう？

あなたは経営というものをどう捉えるようになっていくのでしょう？

経営に関するあらゆる悩みを卒業してあなたの魂が創り出す「経営の歓び」に出会っていく4日間を。ご一緒できたら嬉しいです✨

新しい地球での新しい経営のあり方ついてもお話していきます。

実際に会社を経営されてらっしゃる方。

経営ということを考える方が多い方。

これから独立を考えてらっしゃる方。

新しい経営のあり方を模索してらっしゃる方。

「私が生きているということは＜私＞を経営している」という視点から経営に興味がある方。

ご参加お待ちしています✨🌈

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◾️経営とは？

◾️自分で自分を経営するとは？

◾️何故今心なのか？-心の時代の到来

◾️心を整えるとは？-心にかかるウイルスと病

◾️ウイルスにかかるひと、かからないひと

かかっても戻れるひと、かかったままのひと

◾️目醒めとは？-真実の自分で生きる

◾️感情と意識と経営の関係性

◾️経営や周りのスタッフに不安や心配や焦りや怒りがある現実は実は幻？-その部下も出来事も自分が自分のエネルギーで作り出している

◾️ネガティブな感情に振り回されなくなる-何故ネガティブな感情が生まれるのか

◾️いつもいつも繰り返し出てくる同じネガティブから完全に卒業していくには？-生き方の癖は心の癖。心の癖は魂の癖。魂レベルで整える

◾️自分はなぜ今の仕事を選んでいるのか？

◾️思い出せ！生まれる前に自分が決めてきた使命とは？

◾️自分の役割に戻る-最もパワフルな自分に戻る

◾️やりたいことが見つからない、経営はしんどい-歓びで経営ができないからくり

◾️魂で経営するとは？

◾️経営の醍醐味 -意図の力とその具現化

◾️生き方がアートになる-経営と創造性

◾️自分の好きを仕事にする、スタッフの好きを仕事にする-マイポジションの考え方とあらゆる制限を外し方

◾️お金と経営 / 新しい意識でお金を捉える。お金から自由になりお金が得意になる。

◾️部下も上司もない、お互いの個性が役割となって一体となるweという集まり

◾️物質や出来事を見るのではなく感情を見る、エネルギーで見る

◾️経営に直感を使う-直感の使い方

◾️日本の縄文意識とその意識から見る組織

◾️日本の企業が今、目醒めていく必要がある理由

◾️30年後、50年後、100年後の経営のあり方

.....etc...

最後に。

講師のおひとり、スピリチュアリストの中村咲太さんよりメッセージをご紹介です✨

咲太さんが実践されている心地よく、柔らかな、自由な意識での経営を当日はたっぷり表現していただきます。私もとても楽しみ！

美容師さんだった時代を経て、別の事業を体験し、色んな出来事を経てさらにスピリチュアリストと変容をとげて。今大活躍の咲太さんがどのように自分自身を経営されてきたのか。

咲太さんのここまでの実体験には、まさに自由な意識で経営をしていく色んなヒントがあるような気がします^_^

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今回は、

経営のスペシャリスト、ホスピタリティ・ビジネス開発者の石丸雄嗣さん。

株式会社「花魔法」代表の末菅夕子さん。

カッコいい大人のお２人にお声がけいただき、講師として目醒めの視点からお話させて頂くことになりました☆

新しいフィールドでも、真実の音をたくさん表現したいと思います！

ワクワク♪

石丸さんは経営というフィールドで活躍されるなかで、「まずは自分自身を経営していくことが大事」と話していました。

「経営」という言葉は、普段の僕にとってなかなか聞かないフレーズですが、僕なりの言葉にすると「じぶんの周波数に責任をもつ」ということなんだと感じたんです！

じぶんの現実を自分で創っているからこそ、じぶんの周波数には100%の責任がありますね☆

それだけじぶんがパワフルでパーフェクトということです！

今回は３人で、現実に映る「経営」というスクリーンを通しての、目醒めのお話をさせていただきます！

僕たちは色んな現実を生きていますよね。

家族との時間。

ご飯の時間。

遊ぶ時間。

そんな現実のスクリーンを使って、どんどん目醒めていくことができます！

今回はそんな数ある色んなスクリーンの中の「経営」という部分を使って、どう真実の自分に戻っていくかという、コアな時間になるとイメージしています！

なので、「私は経営というものを、人生のスクリーンにたくさん映して生きる人生だな」って感じた方にオススメです☆

もしくは「自分自身の意識を心地よくデザイン（経営）すること」に興味がある方にもオススメです！

普段は違うフィールドで目醒めの表現をしている3人で、今回は深い意識のお話をしていきたいと思います☆

心地よく、柔らかな。

自由な意識の経営に興味のある方はぜひ♪

今回は４日間のクラスですが、

最初の２日間は北鎌倉。

後半は奈良県。

開催場所が異なることも特徴です！

ご希望の方は、最終日に奈良県のシークレット・リトリートがあるんで、こちらも楽しみにしててください（＾_＾）

と、いう感じで！

今回はテーマが良い意味で絞られた「濃密」「コア」な時間になります！

経営を通して、じぶんの真実を開いていく人生の方はぜひ（＾_＾）

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講座は

■3日間コース　<day1・day2・day3>

■4日間コース <day1・day2・day3・day4>

の２つ。

参加してくださる皆さんの意識の変容がスムーズに起きていくよう、目醒めの磁場をひく場として選んだのは鎌倉と奈良です。

day1・day2は北鎌倉にある青木山荘で行います。とても素敵な存在の仕方でまさに「生きる」を楽しんでらっしゃる青木理恵さんのサロンをお借りします。

青木山荘

https://aokisansou.com/

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北鎌倉の駅から青木山荘までは美しい木漏れ日の中の散歩道となります。

新緑の緑と川の音を楽しみながらいらしてください。時折鳥の鳴き声も聴こえてきますよ。少し早めにお越しいただき午前中は近くの明月院を散策するのもおすすめです。

https://www.trip-kamakura.com/place/230.html

day3・day4は場所を変えて奈良での開催を予定しています。

悠久の都、奈良。

ゆったりと美しい時が流れる奈良は、自分の意識をさらにさらに拡大してくことへの許可を出しやすい場所のように感じています。

day3は登大路ホテルで開催です。

https://noborioji.com

day4は中村咲太さんと行く「奈良リトリート」です。

リトリートとは。エネルギー的に表現するとある場所のエネルギーを活用して自分のある部分を活性化させていくことを意味します。

奈良にはパワフルなスポットがたくさん存在しています。どこに行くかは当日までシークレット。day1~day3までご一緒させていただきみなさんのエネルギーを感じることで今回のメンバーに最も相応しい場所を選んでいく予定です。お楽しみに！

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【日時/ 場所】

day1 : 4月11日(土)　13:00-17:30 @ 北鎌倉　青木山荘

day2 : 4月25日（土） 13:00-17:30　@北鎌倉　青木山荘

day3 : 5月9日(土)　13:00-17:30 @ 奈良（登大路ホテル奈良）

day4 : 5月10日（日）　10:00-16:00　＠　奈良（開催場所は後日ご連絡します）

■　青木山荘／　day1 ,day2

　北鎌倉駅徒歩12分　 http://aokisansou.com/#welcome

　〒247-0062
　鎌倉市山ノ内221-5

北鎌倉駅１番前の改札（円覚寺側）を出て、直進踏切手前の小川のながれる道を左折して明月院を目指します。明月院横の小道をテクテク歩き、『笛』の喫茶店から２本目の急な坂（正面は白壁のお屋敷）の下から3軒目。茶色の大屋根の家です。