効かないわけがないフラワーエッセンス

【フラワーエッセンスを自宅で使えるようになりたい方へ】

 

 

今日はフラワーエッセンス講座day4でした。

 

 

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受講生さんより「フルセットあると(38種類)どんな感情が出てきても大丈夫!って思えていいですね✨」と。

 

 

 

以前、別の方のセッションで会話の中でも出てきた言葉。本当にそうだなあと思うし、私はそうだった。 人生を変えたかったら、考え方を変えたり物の見方を変えたりも大切だけどエネルギー(周波数、情報)を変えてしまうのが1番手っ取り早い。

 

 

それが戦略性×最上志向の私が導き出したルート。

 

 

それを手軽に、飲むだけで。 しかも家族や大切な方にもやってあげられる。 そんな風に簡単にスムーズに花の叡智に手を伸ばし目醒めを加速させていきたい方々のフルセットのご購入やレッスンが続いています。

 

 

 

私もそう。 先日並木良和さんが合宿で言っていた「このタイミングで生まれて来て目醒めに取り組んでいるって、楽して目醒めたいという魂なのよ 笑」 まさに笑

 

 

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・バッチ博士は医者としての名声、地位、富、すべてを捨てて研究を始めた   自然の中、放浪の旅を続けながら38種類のレメディをつくりあげた 金銭面では苦労したが、治療は職業と考えずに困っているひとには自分が持っているわずかなものでも与えた。バッチ博士の恩恵をありがたく思う患者や友人かの支援で研究を継続することができた

 

 

・後半、彼は過酷で不思議なやり方でレメディとなる植物を見つけていった。 そのレメディを見つける数日前から、そのレメディ特有の激しい感情に襲われた。その感情を解消したい一心でその感情に呼応する植物を見つけていった。ある時は正気に保っていられないほどの激痛に苛まれたたり、ある時は足が腫れ上がったり目がみえなくなったりしたこともあった。 これらの症状はレメディが見つかるまで続き、そのレメディが見つかると彼を激しく襲っていた感情と激痛は嘘のように消えてなくなった。こうしてバッチ博士は1935年3月から半年の間に19種類のレメディを見つけていった。しかし、レメディを見つけ出すプロセスで味わった苦痛は大きく彼は次第に衰弱していった。

 

 

・こうして38種類のレメディの完成とともにやりのこしたことを全て終えたとわかったバッチ博士は自分の誕生日にフラワーレメディの講演会を開いた後に安らかに息を引き取った      

 

バッチフラワーレメディの実践法(東洋経済新報社)   

エドワードバッチ「心を癒す花療法」フラワーセラピーの世界

 

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こんな風にして見つけられた38種類の花たち。効かないわけがない😭

 

このタイミングでフラワーエッセンスに出会えたことで私が私に目醒めていくことを加速させることができました。バッチ博士ありがとう。 花の叡智を扱うセラピストにご興味ある方 どうぞ✨

 

https://school.hanamahou.com/p/flower-essence

 

まずはちょっと試してみたいという方。 メールカウンセリング(¥5000 オリジナルボトル付き)で承っています✨ご興味ある方はメッセージください^_^

 

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