意識と経営の対話会を開催しました
エネルギーも変わり新しく。
株式会社花魔法としてのブログをつくりました✨
旧ブログはこちらです。
https://sweetmariarose.hatenadiary.com/
こちらでは花魔法の私としてのあれこれを綴っていききます。
花魔法としての最初の活動はこちらでした。
2019年10月17日。
私がとてもお世話になっているおふたり、スピリチュアリストの中村咲太さんとホスピタリティ・ビジネス開発者の石丸雄嗣さんをお招きしておこなった対話会 - 意識と経営 。
中村咲太さん
石丸雄嗣さん
https://www.facebook.com/predica.management/
私は咲太さんが行なっているポータブル・スクールを卒業してから。物の見え方、捉え方が随分と変わりました。
私の中でスピリチュアルとは「超本質」。
だからこそ。いろんなことに通じていきます。
逆に。
どんなことであっても突き詰めて突き詰めていくと、そこに辿りつくというのが私の中で今感じているところです。
今までは、分離の時代ということもあり、スピリチュアリズムと経営やマネジメントはどこか別の場所にそれぞれが存在していたように感じます。
でもこうして統合の時代になり、その境目が無くなってきたことに加え、今は波動領域でコミュニティがつくられていく時代であり、波動や周波数が近ければ異素材同士であっても一緒に何かをつくっていくことが可能だったりむしろさらなる発展を生んでいく時代となってきているように捉えられていて。
そこで企画をしたのが...
スピリチュアリストと経営のスペシャリストをお招きして参加者の皆さんとで色々話す会。
開催場所は咲太さんのセッション会場@七里ガ浜。
前日まで大きな台風が来ており開催があやぶまれましたが、当日は素晴らしい秋晴れに恵まれました。
毎回こういう場おやつを用意するのが私のひそかな楽しみ。トリさんクッキーは人気であっという間に無くなりました。
↑このphoto大好き!photo by masako
Thanks!
私自身、この会を開催して改めて感じたのは...
魂の設計図の段階で目醒めを決めた経営者さんは。自分を見つめ、自分に向き合う最適な場所として自分の経営の現場を用意してきている、ということ。
大事なのは。
経営という現場を一喜一憂の体感に使うのではなく。目醒めていく、真実の、本質の自分で生きていくために自分の経営の現場を「使う」という意識と感覚でいられるかどうかなんだなあ、と。
自分で自分のあり方を整え確認していく場として、経営の現場を自分は設定している、と、目醒めるために経営の現場を捉えるようにしていくことが大事だなあ、と。
自分の生き方と、その生き方が生み出していくあり方がそのまま形になっているのが自分の経営の現場。
その経営の現場を、体感に使うことを卒業し自分の内側と向き合うための材料として使う。
あ、私の心の内側にはこんなもの(感情、周波数、波動)があったのね、と。
目醒めていくための現実の扱い方は全て同じですね✨経営であっても、一緒。
私の周りには自分に向き合うことをチャレンジされている経営者の方々がいます。
逃げずに、自分に向き合う。
一旦はじめると。
外に言い訳ができなくなるので、今までのようには行きませんが...笑
想像しちゃいます。
経営者が目醒めるとその組織に何が起きるのだろう?そこで働くスタッフたちは一体どうなっていくのだろう?と。
私自身はこんなメッセージを捉えました。
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組織の中のリーダーが目醒めていくことはとても大きな意味を持ちます。
リーダーの「目醒めの振動数」は組織全体に波及していきます。
そうしてリーダーの目醒めの振動数を核としてつくられていった組織は「目醒めの組織」となっていくのです。
「目醒めの組織」が関わるプロジェクトは光のプロジェクトとなり、つくる商品は光の商品となり、仕事場は光の磁場を帯びるようになってきます。
このような組織があちこちにたくさんできたなら。
さらなる変化が起きていくでしょう。
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これは、楽しみ...!
対話会の様子が収められています。
ご興味がある方はどうぞ!
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