西表島リトリート
2019年11月1日より。
ハートニクスさん主催、並木良和さんの西表島リトリートに参加してきました。
この1ヶ月前くらいから。
自分にとって1番見るのが怖くて、無意識のうちに「見た」ということにしてしまっていて気づけていなかった本心中の本心を正面から見るということが始まっていました。
きっかけは咲太さんのヒーリング。
「???。 私、そこ、見てきたけど...?(むしろ、そこ重要ポイントとして何度となく向き合ってぎしたけど?)」 → 「その奥のさらに奥にそんな気持ちがあったなんて...!!涙」
それからは嵐の様な浄化が1ヶ月ほど続き(実際の台風にも合い)迎えた西表島リトリート。
今から思うと。
ここに合わせて調整がなされていたのかもしれません。
石垣島でランチ✨
リトリートとは?
並木さんの言葉をそのままお借りすると...
「その土地のエネルギーを使って自分のある特定の部分を活性化させていくこと」
その言葉の意味を。
強烈に体験をした3日間でした。
なんとパワフルな場所ばかり!!
↑途中の「動じない周波数」を自分で使えるようになっていくワークでは「動じない」がどんどん板についてきて私の中の男性性が成熟してきて。次の日の夜、暗い道の中レストランに行く道すがら「誰だかわかんなかった〜(エネルギー変わりすぎて)」と色んな方に言われたなんとも強烈なワークでした。
リトリートの中で受け取ったことはひとそれぞれあると思います。
私にとってのこのリトリートは。
自分の本心をどこまで許可できるかの挑戦でした。
自分の本心をどこまで見てあげられるかの挑戦でした。
私がその本心を採用したら。
失うであろうものが怖かったから。
それでも尚。
私が私の魂に、今世体験をさせてあげたいことがあるのであれば、それはどんなこと?
それを誤魔化さずに、見る。
そんな時間を経て。
旅の終わりのある時。並木さんと席がとなりになりました。
「私、今回、全部失ってもいいと思って、失う覚悟で参加しました。」
すると並木さんはニコッとしてこう返してくださいました。
「そうなると、本当は何も失わないんだけどね」
「自分に許可した分しか、体験できないから。私、
失うつもりで許可しました」
「それしかないんだよね。本当に。どこまで行っても自分が世界だから」
この並木さんの言葉たちは。
もうひと深、ふた深、意味を持ちそうで。
今は私の中で味わっているところです。
かつて。
どこかの時代のどこかの場所で。
宇宙の叡智を学んでいた仲間たちが同窓会のように集まった今回のリトリート。
旅の終わりに石垣島のターミナルで。
「リトリートはこれからが本番です。意識が変わり、周波数が変わったことで徐々に現実が変わり始めてくるでしょう。その現実をもって、今の自分がどんな周波数で存在をしているのかを見て行ってくださいね。そこからがリトリートの本番です。」
との言葉をもらって。
仲間たち感謝とこれからの祝福を送り。
西表島リトリートは終わりました。
今回の旅でお世話になったフラワーエッセンスはウォルナット。
私が次の私になっていく許可を出していくことをしっかりサポートしてくれました。
ありがとう。
↑ウォルナットを飲んで夕暮れの浜辺で意識を拡大していました。
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