臓器の意識 / タイムウェーバー

臓器の意識

 

 

臓器に意識がある、と知ったのはタイムウェーバーセッションを受けたことがきっかけでした。

 

 

当時、私が受け止めきれなかった深い悲しみを臓器たちは私の代わりに手をあげて引き受けてくれていました。その結果、その臓器は大きなダメージを受けましたがそれでもなお、私にできることをやってくれていました。

 

 

そのことを臓器から声を聞くまで私は全く知らなくて。臓器たちの言い分と臓器たちが私を守るためにどう連携をしてきたか?をタイムウェーバーから聞いてなんとも言えない気持ち😭になったのを覚えています。

 

 

先日、ある方の言葉とふと降りて来たインスピレーションでこんなことを思いました。

私もいつかの誰かの臓器だったかもしれない。

私たちには沢山の過去生というパラレルがありますが、その中には人間ではなかった時代も。植物だったり鉱物だったり。 

 

 

なのでそうだとしてみて想像してみました。

「今世はこのひとの肝臓として生きてみよう」と決めた過去生を。

 

 

そのひとが一生を終えるまでそのひとと共に、そのひとのために生きる人生です。

 

 

肝臓である私はその人の思考、感情、生活習慣などにダイレクトに影響を受けます。手や足はありませんから自分の身に危険なことや嫌なことをやめさせることもできません。メッセージを発するだけです。でも持ち主はそのメッセージがあることすら知りません。そして肝臓はこのことも分かっています「このままだと、このひとが本来生きようとしていた、生まれる前に計画をしていた道からそれてしまう」肝臓は選択します。自分が病気になることで、分かってもらおう。自分を傷つけることはやめて。その道はあなたの行きたい道ではないよ。それがわかる最大のメッセージとして選択したのが病気でした。

 

 

他の臓器たちとも話し合い、今回は私が、と自らがその選択をして手をあげて肝臓としての最大限の生き方を私は選択しました。

 

 

肝臓の持ち主は自分の病気を検査で知り肝臓の私にこう言いました。「なんでこんな状態になってんだよ、もっとちゃんと働いてよ!ポンコツ!」

そこまで肝臓という過去生を想像で生きてみて...泣けてきました😭😭😭

 

 

この肝臓の持ち主は私と同じだったからです。私はこの体験を婦人科系でしました。「なんでこんなふうになっちゃってるの!!」と言ってました。

ここまで想像して臓器たちに出て来た言葉は

 

 

ごめんね😭

 

 

でした。

 

 

次に出てきたのは

 

 

ありがとう😭

 

 

でした。  

 

 

次に出てきたのは

 

 

愛してるよ  

 

 

でした。

 

 

病になったとき、ホ・オポノポノを唱えましょうと聞いたことがありましたが私はなかなかソレができませんでした。でもこうした想像の先に出てきた感情を言葉にしてみると、それはまさにホ・オポノポノでした。

 

 

前回のタイムウェーバーが私に最初に出してくれたキーワードは「Forgive」でした。刑部さんの「Forgive」解説が最高で😭

 


私の中での許し、赦しの意味が書き変わりました。

完全に与えられる私になっていくために必要なこととそのプロセスであることを深く理解しました。

そのプロセスをへて、こんな体験談をシェアしていく場をそろそろはじめていきたいな、と感じています。

 

 

臓器、波動、情報、潜在意識、医療

などのキーワードで。

詳細が決まりましたらまたお知らせしますね✨