膵臓からの声 / タイムウェーバー
タイムウェーバーセッション✨
昨日は膵臓の声を聴きました。
膵臓からの声を聴くのは初めてのこと。
膵臓の絵にピン打ちをして周波数を読み込むと膵臓が思っていることをタイムウェーバーが言葉にしてくれます。
今までは子宮からの声を聴くことが多くて、その度に涙が出たりしていました。
なぜなら...
自分の本音中の本音が言語化されて。
「私が得たいものはそれです!」
「私が我慢していたのはそれです!」
と。
ああ、まさに。
と自分の本音を深く深く理解することが多かったから。
この時にでる涙は。
悲しい、や、辛い、ではなく。
知って欲しくて知って欲しくて、でも無視をされていたり気づいてもらえなかった本音が光を当ててもらえてホッとして安堵して喜んででてくる涙だと私は思います。この本音に向き合える度に私の目醒めは大きく進んできました。
そして膵臓からの声は子宮からとは違い...
あれ?
えーーーっと?
このことかな????
と記憶を辿りつつ自分が使った感情とその場面を思い出すことが多くて...
このことからわかったのは...
当の本人がすっかり忘れてしまっている出来事も臓器はしっかり覚えている!
当の本人がうっかり見過ごすような小さな場面でも臓器はしっかり体験している!
驚きました😭😭😭
様々な役割がある臓器の中でマネジメントを担当している臓器、膵臓。本人も忘れてしまっていたことも受け止めて自分の役割を果たそうとしてくれていました。
もうひとつわかったのは...
私が私に深く還るために見るべき必要のあるものはこれまでちゃんとひとつづつ見てこれたんだなあ、とも。
だからこそ、今回は膵臓からこんなメッセージをもらえたんだなあ、とも思いました✨
臓器は私の分身であり、私の分身で構成されているものが私であり。それぞれの分身に意識を持っていき私を捉えていくことで私の中に力が湧いてくるのがわかります。
そんな自分との対話の時間でした✨